IQDTは怪しい?やばい仮想通貨なのか?

〜予告状〜

「IQDTという”ダイヤの原石”を頂きに参上しました」

やあ、私は怪盗クリプト。

仮想通貨専門の怪盗として13年。

現実世界でピザの購入に関する取引として初めてビットコインが使われた頃から活動している。

諸君は世界中に「仮想通貨」という沢山の偽物の中に財宝が眠っているのを知っているだろうか?

私は本物の財宝を探すべく、世界中を飛び回り、諸君が目を付ける前に価値のある本物の財宝ばかりを頂いているんだ。

そして最近、「IQDT」という仮想通貨の運営組織に潜入し、莫大な資産を手にする可能性を秘めた有力な情報を入手してきた。

んっっっ!?

諸君もIQDTに興味があるのか?

正直、誰にも財宝の在り処を教えたくないのだが、、、

仕方がない、、、

今、この予告状を読んでいるということは先見の明がある優秀な怪盗仲間であるだろう。

では、さっそくIQDTという財宝がどういうものかヒントをやろう。

教えるからにはこのチャンスを無駄にするんじゃないぞ!

諸君には特別にIQDTの秘めた可能性を伝授してやるから、きちんと最後まで見るんだ。

目次

そもそもIQDTという仮想通貨は怪しい?

まず、結論から教えてやろう。

IQDTという仮想通貨は怪しいどころか、将来的にかなり期待できる。

どう考えても「怪しい」とか「やばい」と言ってる連中が一番怪しいし、やばい。

私にはどういう意味で怪しいと言っているのかがさっぱり分からないといった状況だ。

そもそも、投資にも様々な金融商品が存在しているが、聞き馴染みのあるもので言うと、

・株式投資

・投資信託

・ETF(上場投資信託)

・REIT(不動産投資信託)

・iDeCo(個人型確定拠出年金)

・国債

・社債

・金、プラチナ

などが挙げられる。

この辺りは諸君も知っているだろう。

上記の手法と比較すると、歴史が浅い新参者の仮想通貨が怪しいと言われる傾向にあることも理解ができる。

だが、怪しいものが多いからこそ、本物の財宝を見抜けた者は、大きなリターンが得られるのも紛れもない事実だ。

実際に様々な仮想通貨プロジェクトに潜入してみたところ、ルールに従って健全な運営をしている仮想通貨プロジェクトもいくつもあるんだ。

IQDTも健全なプロジェクトの一つであり、価格が高騰した仮想通貨と比較しても遜色がないことが判明している。

そもそもの話だが、諸君はどういう仮想通貨がヤバいって言われているか知っているか?

そこで、諸君には最初に怪しい仮想通貨を見分ける知識を付けてもらおう。

いざっっっ!!!

セミナーで勧誘される仮想通貨は怪しい?

まず、怪しい仮想通貨セミナーの特徴は、参加費が異常に高いことだ。

よく「タダより高いものはない」とも言われるよな。

だからこそ「参加費が高い方が貴重な話が聞ける」と心を揺さぶられるのかもしれない。

しかし、これは大きな間違い。

怪しいセミナーの主催者は参加費を取ることで儲けようと企んでいるのが大半と言っても過言ではないぞ。

目的はただ一つ。

内容はとても薄いが、参加費だけが高く、最終的には何の意味もない偽物の仮想通貨を買わせようとしてくる。

そういったセミナーは仮想通貨というトレンドを利用しているだけで、中身は何もなく、時間とお金だけが奪われてしまう。

酷い話だ。

諸君もそういったセミナーで騙された経験はないだろうか?

今後、セミナーに参加する際は参加する前に私の話を思い出してくれ。

著名人の名前を利用した仮想通貨はヤバい?

ヤバい仮想通貨に多い傾向として、著名人の名前を利用したものが世界中で散見されている。

「有名人の〇〇も購入した!」という謳い文句で魅力を拡散している仮想通貨は要注意だ。

著名人が購入したかどうかの真偽を確かめられないことを理解していて、勝手に名前を使用しているだけであり、著名人も買っていると吹き込み、信用度を増加させる汚い手口だ。

著名人の名前を聞くと信用が増すような気がするが、絶対に信用してはならない。

「虎の威を借るダサい詐欺業者」の認定サインということを覚えておいてくれ。

ちなみに、私は仮想通貨を発行したりはしていないからな。

「怪盗クリプト」を名乗る仮想通貨を見つけた際は、組織を壊滅させる必要があるから教えてくれ。

元本保証や買取保証はヤバすぎる

ヤバい仮想通貨の中には、元本保証や買取保証をセールスポイントにしているものがあることを知っているか?

・購入金額(元本)を保証する

・仮想通貨が気に入らなかったら直接買取を行う

こういった保証が付くことで、諸君の中にも安心して購入してしまった経験がある者もいるだろう。

しかし、元本保証を謳い、資金を集めることは、日本では出資法によって銀行や信用金庫など限られた金融機関にしか認められていない。

つまり、、、

「元本保証」は日本では立派な違法行為に当たるということだ。

また、業者による直接的な買取保証が付いている場合も怪しいぞ。

なぜなら、取引所へ上場させるつもりがあるのであれば、業者が直接買取の保証をする必要がないからだ。

然るべきタイミングで諸君が取引所などで売却をすればいい話だからな。

諸君も「〜保証」を謳っている仮想通貨にも十分気を付けてくれ。

IQDTのプロジェクトも怪しい?

ここまでの話は理解できただろうか?

では、本題に入らせてもらおう。

IQDTは怪しい仮想通貨なのか?

結論は”NO”だ。

IQDTは高額な参加費のセミナーを開催していないし、直接的に販売や勧誘をしているといった情報は入ってきていない。

運営本部が開発したプラットフォームに取引所やウォレットの機能が備わっているから、個人の自由で購入や売却ができるようだ。

また、著名人の名前の不正利用などの情報もないぞ。

しかも、、、

よく出てくる仮想通貨とは一味違い、IQDTはイラクの法定通貨「イラクディナール」のステーブル(価格連動型)コインで、デジタル法定通貨という位置付けなんだ。

仮想通貨に投資をする際に価格が高騰するかについては、運営本部のプロジェクトの推進力などを見るかと思う。

しかし、このIQDTの価格高騰に運営本部は直接的な関係はないんだ。

なぜなら、IQDTはステーブルコインであり、世界中で噂になっているイラクディナールの価値の正常化が実現することで、価格が高騰する仕組みだからだ。

※2003年に勃発したイラク戦争を理由に、現在は戦前の3,000分の1まで価格が暴落

まとめ

どうだっただろうか?

IQDTが「やばい」、「怪しい」、「大損をする」仮想通貨ではないと気付いたのではなかろうか。

仮想通貨専門の怪盗歴13年の私が言うのだから間違いない。

重要なことだから、繰り返すぞ。

・IQDTはやばい、怪しい仮想通貨ではない

・IQDTはイラクディナールのステーブル(価格連動型)コイン

・イラクの復興、戦争のない世界が実現すると高騰!?

長くなってしまったが、私からの情報は以上だ。

それでは、私は今からIQDTの本部に潜入して調達してくることにしよう。

即座に高騰することはないと思うかもしれないが、いつ高騰するかは誰にも分からない。

肝に銘じて財宝を奪いに行くんだ。

さらばだ!

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